食中毒について

こんにちは!小山接骨院です!

今回は食中毒について掲載します。

特に細菌による食中毒になる方が多くでるのは気温が高く、細菌が育ちやすい6月~9月頃です。

ですので、これからの時期は注意が必要です。

食中毒とは、食中毒を起こすもととなる細菌やウイルス、有毒物質がついた食べ物を食べることによって、下痢や腹痛、発熱、吐き気などの症状が出る病気です。

食中毒の原因によって、病気の症状や食べてから発症する時間は様々です。

時には命にも関わることもあります。

 

症状

食中毒の症状は、原因となる細菌やウイルスの種類、体内に取り入れられた量、その時の体調によって大きく異なります。

一般的には、原因となる細菌やウイルス等を体内に取り入れて数時間~1週間前後の潜伏期間を経て発症します。

主な症状として発熱や腹痛・下痢・吐き気・嘔吐などの急性胃腸炎の症状があります。

また重症な場合は繰り返される下痢や嘔吐によって脱水状態に陥ることもあります。

 

それぞれのウイルスの特徴

①サルモネラ菌

十分に加熱していない卵・肉・魚などが原因となります。

乾燥に強く、熱に弱い特徴があります。
食後、6時間~48時間で、吐き気、腹痛、下痢、発熱、頭痛などの症状が出ます。

②腸管出血性大腸菌(O157O111など)

十分に加熱されていない肉や生野菜などが原因です。

十分に加熱すれば対処できます。
食後1260時間で、激しい腹痛、下痢、血便などの症状が出ます。

③カンピロバクター

十分に加熱されていない肉(特に鶏肉)や、飲料水、生野菜などが原因です。

また、ペットから感染することもあります。

乾燥に弱く、加熱すれば菌は死滅します。
食後27日で、下痢、発熱、吐き気、腹痛、筋肉痛などの症状が出ます。

④黄色ブドウ球菌

ヒトの皮膚、鼻や口の中にいる菌です。

傷やニキビを触った手で食べ物を触ると菌が付きやすくなります。

この菌が作る毒素は熱に強く、一度毒素ができてしまうと、加熱しても食中毒を防ぐことはできません。
食後30分~6時間で、吐き気、腹痛などの症状が出ます。

⑤ノロウイルス

カキなどの二枚貝を生や十分加熱しないで食べた場合や、ウイルスに汚染された水道水などを飲んで感染することもあります。

熱に弱いので、85度以上で1分間以上加熱。食中毒にかかった人の便や、吐しゃ物から感染することもあるので、万が一触ってしまった場合、石けんでよく手洗いましょう。
食後12日で吐き気、ひどい下痢、腹痛などの症状がでます。

では食中毒にならないためにはどうしたらよいのかは、当院が監修しているホグレルフィットネス戸越公園Labのスタッフブログに掲載していますので、そちらをご覧ください。

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